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鞆活版室 手刷り印刷の一筆箋[弁天島]
¥400
「鞆活版室」は2017年に鞆の浦でスタートした小さな活版室。テキンといわれる古い手動の活版印刷機を使って、一枚一枚印刷しています。手刷り印刷ならではのインクのカスレ、濃淡などぬくもりのある仕上がりが特徴です。鞆の浦をモチーフに、ちょっと力のぬけたグッズを作っています。 15枚入り サイズ:W70mm×H140mm illustration:koji miyano ゆくりかオリジナルデザイン
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鞆活版室 手刷り印刷の一筆箋[桝屋清右衛門宅]
¥400
鞆の浦のお祭りや風景を「鞆の浦三十六景」をテーマに描き、手刷りの活版印刷でつくる一筆箋。こちらは「桝屋清右衛門宅(ますやせいえもんたく)」です。 かつて廻船問屋を営んでいた「桝屋」は、江戸末期に起きた “いろは丸事件”の際、坂本龍馬が滞在した商家です。当時、命を狙われていた龍馬が身を潜めた、屋根裏の隠し部屋を一般公開しています。壁や柱などほぼ当時のままの状態で残されている、全国でも貴重な史跡です。 https://www.masuya-seiemontaku.com -------- 「鞆活版室」は2017年に鞆の浦でスタートした小さな活版室。テキンといわれる古い手動の活版印刷機を使って、一枚一枚印刷しています。手刷り印刷ならではのインクのカスレ、濃淡などぬくもりのある仕上がりが特徴です。鞆の浦をモチーフに、ちょっと力のぬけたグッズを作っています。 15枚入り サイズ:W70mm×H140mm illustration:koji miyano ゆくりかオリジナルデザイン
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鞆活版室 手刷り印刷の一筆箋[ささやき橋]
¥400
鞆の浦のお祭りや風景を「鞆の浦三十六景」をテーマに描き、手刷りの活版印刷でつくる一筆箋。こちらは「ささやき橋」です。 和多利(わたり)と江の浦(えのうら)の悲恋伝説が残るささやき橋。大股一歩で渡れるささやき橋。気づかず通り過ぎそうなささやき橋。ちょっぴり地味な鞆の浦の名所です。 -------- 「鞆活版室」は2017年に鞆の浦でスタートした小さな活版室。テキンといわれる古い手動の活版印刷機を使って、一枚一枚印刷しています。手刷り印刷ならではのインクのカスレ、濃淡などぬくもりのある仕上がりが特徴です。鞆の浦をモチーフに、ちょっと力のぬけたグッズを作っています。 15枚入り サイズ:W70mm×H140mm illustration:koji miyano ゆくりかオリジナルデザイン
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鞆活版室 手刷り印刷の一筆箋[保命酒]
¥400
鞆の浦のお祭りや風景を「鞆の浦三十六景」をテーマに描き、手刷りの活版印刷でつくる一筆箋。こちらは「保命酒」です。 約350年前から鞆の浦だけでつくられている薬味酒「保命酒」。現在4軒の酒蔵があり、それぞれの味が楽しめます。冷えや夏バテ、疲労回復などに効果があるといわれています。 -------- 「鞆活版室」は2017年に鞆の浦でスタートした小さな活版室。テキンといわれる古い手動の活版印刷機を使って、一枚一枚印刷しています。手刷り印刷ならではのインクのカスレ、濃淡などぬくもりのある仕上がりが特徴です。鞆の浦をモチーフに、ちょっと力のぬけたグッズを作っています。 15枚入り サイズ:W70mm×H140mm illustration:koji miyano ゆくりかオリジナルデザイン
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鞆活版室 手刷り印刷の一筆箋[お弓神事]
¥400
鞆の浦のお祭りや風景を「鞆の浦三十六景」をテーマに描き、手刷りの活版印刷でつくる一筆箋。こちらは「お弓神事」です。 毎年2月に鞆の八幡神社(沼名前神社境内)で行われます。矢を放って一年の悪鬼を祓い、民の無病息災を祈る、格式高い年頭行事。福山市無形民俗文化財です。 -------- 「鞆活版室」は2017年に鞆の浦でスタートした小さな活版室。テキンといわれる古い手動の活版印刷機を使って、一枚一枚印刷しています。手刷り印刷ならではのインクのカスレ、濃淡などぬくもりのある仕上がりが特徴です。鞆の浦をモチーフに、ちょっと力のぬけたグッズを作っています。 15枚入り サイズ:W70mm×H140mm illustration:koji miyano ゆくりかオリジナルデザイン